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チャンピオンシップ過去の記録
1. 名称
第1 回鹿児島県リーグチャンピオンシップ

2. 主催
鹿児島県フットサル連盟

3. 主管
出水市フットサル連盟

4. 協力
出水市フットサル連盟

5. 協賛
ハヤカワスポーツ 株式会社モルテン

6. 期日
平成20 年1月27 日(日)・2月3 日(日)

7. 会場名
出水市総合体育館

8. 参加資格
①鹿児島県フットサル連盟に公式加盟する地域フットサル連盟の主催するフットサルリーグにおいて本大会の定める成績を収めたチーム。
②平成19年度(財)日本サッカー協会のフットサル個人登録及びフットサル大会登録を行った、16歳以上(但し高等学校在学中の選手にはこの年齢制限は適用しない。)の選手により構成されたチームであること。
③第1項のチームに登録された2007年度フットサル個人登録済選手であり、大会に選手証(写真付)を持参していること。
④第1項の定めるチームには、1チームあたり4名までの外国籍選手の登録を認める。但し、同時にピッチ上にいる選手が2名を超えてはならない。
⑤女子の登録(出場)を認める。
⑥追加登録については各地域リーグ最終節までの追加登録完了又は11月末日の追加登録完了した選手のみ出場可能とする。(平成18年6月7日、日フ連第85号、フットサル登録に係るリーグの追加登録(新規・移籍)の改正についてによる)
※鹿児島県フットサル連盟ホームページ参照
⑦各地域フットサルリーグ開幕前に所属する連盟事務局に提出した(財)日本サッカー協会発行のフットサル大会登録票(チーム控え)及び選手変更届(追加届を含む)を持参していること。
⑧チームの責任において傷害保険に加入していること。

9.参加チーム
鹿児島県各地域フットサルリーグ代表
●鹿児島地区(3チーム)  優勝 準優勝 3位
●出水市   (1チーム)  優勝
●霧島市   (1チーム)  優勝
●大口伊佐  (1チーム)  優勝
●大崎    (1チーム)  優勝
●開催地   (1チーム)  出水市-準優勝
以上の計8 チームとし、チームが辞退した場合は下位チームの出場は認めない。なお、本大会を辞退したチームが発生した場合は、辞退チームが所属する地域連盟からの翌年度の出場を認めない。

10.参加申込
①参加申込書(別紙)にエントリーし得る人員は、1 チームあたり24 名(役員4 名、選手20 名)を上限とする。
②申込締切日:平成20 年1月12日(土)必着
③申込先:izumi_futsal@livedoor.com
鹿児島県フットサル連盟   吉永泰雅 宛
④参加申込書には各地域リーグ戦報告書(書式フリー)を必ず添付し所属する地域連盟事務局を通じてE-Mailにて送り付けること。当日の監督会議において各地域連盟へ提出したリーグ用フットサル大会登録票及び追加登録届、他、追加登録(新規・移籍)に必要とする書類を必ず添付すること。これらの書類には、必ず地域サッカー協会会長もしくは地域フットサル連盟会長の印を捺印すること。
⑤選手変更は認めない。

11.参加料
なし(経費は全て鹿児島県フットサル連盟の負担とする)

12.ユニフォーム
①ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)については、正の他に副として正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを本大会参加申込書に記載し、各試合に必ず携行すること。(FP・GK用共に)
②チームのユニフォーム(ゴールキーパーのユニフォームも含む)のうちシャツの色彩は、審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものでなければならない。
③シャツの前面・背面に参加申込書に登録した選手番号を付けること。ショーツにも選手番号を付けることが望ましい。
④選手番号については1から99までの整数とし、0は認めない。必ず本大会参加申込書に記載された選手固有の番号を付けること。
⑤ユニフォームの色、選手番号の参加申込締切日以後の変更は認めない。
⑥ユニフォームへの広告表示については、(財)日本サッカー協会「ユニフォーム規定」に基づき理事会の承認を受けた場合のみこれを認める。なお、県サッカー協会へ提出したユニフォーム広告承認申請の写しを携帯しておくこと。
⑦縦じま模様のユニフォームの選手番号は貼り番号が望ましい。
⑧背番号は必ず本大会参加申込書に記載された選手固有の番号をつけること。番号は
適当な大きさで見やすいものとする。また、貼り番号の場合は、四辺を確実に縫い付けること。
⑨その他の事項については(財)日本サッカー協会「ユニフォーム規定」に則る。

13.競技規則
①2007 年度(財)日本サッカー協会制定の「フットサル競技規則」による。
②本大会において退場を命じられた選手は、次の1 試合に出場できず、それ以降の処置については大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
③本大会期間中に警告を2 回受けた選手は次の1試合に出場できない。
④ベンチ入りの人数はスターティングメンバーを含め16 名(役員4 名、選手12 名)を上限とする。
⑤ピッチサイズは40m×20mとする。
⑥使用球はフットサル公認球とする。
⑦スパイクシューズ及び靴底が着色されたものは使用できない。(靴底は原則として接地面が飴色もしくは白色のもののみ使用可能)
⑧すね当ては必ず着用すること。
⑨参加資格に違反し、その他不都合な行為があったときにはそのチームまたは個人の出場を停止する。
⑩試合において、出場するチームは本大会登録票(チーム控え)及びフットサル選手証(写真付)を持参すること。不携帯のチーム及び選手は当該試合への出場を認めない。

14.競技方法
①1次ラウンド(グループリーグ):8チームを4チームずつ2グループに分けてリーグ戦を行い、各グル―プ1位チームが決勝戦へ進出し、各グループ2位チームが3位決定戦へ進出する。
②1次ラウンドにおける順位決定方法は、勝点合計の多いチ-ムを上位とし順位を決定する。勝点は、勝ち:3、引き分け:1、負け:0 とする。但し、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
   ① 得失点差
   ② 総得点数
   ③ 当該チーム間の対戦結果
   ④ 抽選
③プレーの時間:
1次ラウンド:  30 分(前後半15 分、プレーイングタイム)
3位決定戦:   30 分(前後半15 分、プレーイングタイム)
決 勝 戦: 40分(前後半20 分、プレーイングタイム)
④ハーフタイムのインターバル:
1次ラウンド: 5分 (前半終了から後半開始まで)
3位決定戦: 5分(前半終了から後半開始まで)
決 勝 戦: 10 分(前半終了から後半開始まで)
⑤プレーの時間内で勝敗が決しない場合:
1次ラウンド: 引き分けとし両チーム共に勝点1とする
3位決定戦: 延長戦は行わずPK方式により勝敗を決定する
決 勝 戦: 10分間の延長戦を行い、それでも決しない場合はPK 方式により勝敗を決定する。(延長戦に入る前のインターバル:5 分、PK 方式に入る前のインターバル:1 分)

15.経費
本大会に要する全ての経費は、鹿児島県フットサル連盟が負担する。

16.組合せ
鹿児島県フットサル連盟において抽選決定する。

17.代表者会議
2008年1 月27 日(日)8:30~ 出水市総合体育館 健体室

18.表彰
      優勝チーム 準優勝チーム 3位チーム

19.その他
①本大会における上位3 チームは、第2 回鹿児島県フェデレーションズカップへの参加資格を得、第2 回鹿児島県フェデレーションズカップへ参加する義務を負うものとする。
②各試合の60分前に両チームの代表者、審判員とのマッチコーディネーションミーティングを実施する。マッチコーディネーションミーティングに於いてメンバー提出用紙の回収、両チームのユニフォームの決定、諸注意事項の説明等を行う。なお、第1試合目のチームにおいてはAM8時50分よりマッチコーディネーションミーティングを実施する。
③チームの登録選手は、(財)日本サッカー協会発行のフットサル選手証(写真を貼付けしたもの)を試合会場に持参すること。不携帯の選手は当該試合の出場を認めない。
④大会規程に違反し、その他不都合な行為があった場合は、そのチームの出場を停止する。
⑤試合が一方のチームの責に帰すべき事由により開催不能または中止になった場合には、その帰責事由のあるチームは0対5または、その時点でのスコアがそれ以上であればそのスコアで敗戦したものとみなす。
⑥医療について
大会に参加する選手は、必ず保険証又は保険証両面のコピーを持参すること。
⑦施設について
  試合中でのプレーでの中で発生した施設への破損は破損を行った選手の所属するチームの傷害保険において全額弁償を行うこと。試合中以外での施設の破損においてはチームの責任において全額弁償を行うこと。主催および協力団体は一切の責任を負わないものとする。
⑦試合運営について
  本大会の全試合の公式記録の記入・タイムキーパー・ファールカウンターの操作・場内アナウンス等を出水市フットサル連盟の協力により行い、主審・副審・第3審判は鹿児島県フットサル連盟より派遣した審判員で行う。各試合において審判を担当する者は当該試合の両チームの第3者で構成される。
⑧ボールパーソンについて
  本大会のボールパーソンは参加チームで行う。(振り分けは別紙参照)
⑧大会の規律・フェアプレー委員会は、主催及び協力団体の複数名により構成される。
財団法人日本サッカー協会 社団法人鹿児島県サッカー協会 日本フットサル連盟 全国フットサルリーグ F.LEAGUE